企業理念

イムラ・ジャパンについて

IMRA JAPAN=イムラ・ジャパン株式会社は、IMRA(Institut Minoru de Recherche Avancée)の3番目の研究所として、1990年11月に北海道恵庭市に設立されました(その後、1992年5月に札幌市に移転)。
IMRA構想とは、「ヨーロッパ諸国、アメリカ合衆国、他のアジア諸国と日本をつなぐ知識のネットワークを創り、サイエンスとテクノロジーの調和的発展によって人類への貢献をめざす」ものです。実際、IMRA JAPANは設立当初からIMRA EUROPEとは縁が深く、人的交流・研究交流が活発に行われました。これからも、国を超え、人類に貢献できるテーマについて、お互い切磋琢磨しながら研究開発を続けていきたいと思います。
また、我々は発展著しいアジアの「知の集積」の役割も担っています。現在、世界の工場(テクノロジー)となったアジアが、今後サイエンス分野でも欧米をリードして行く時代の先駆けとなるべく、力を尽くす覚悟です。
IMRA JAPANは明治の開拓の人たちが“100年先の子孫のために”残してくれた「野幌原生林」に隣接しています。また、同じく明治時代、札幌農学校(現北海道大学)初代教頭であったクラーク博士が“lofty ambition”(高邁なる大志)という言辞を以て、北海道大学の基本理念たるフロンティア精神の礎を築きました。
100年先を見越した開拓を行った明治の先人、100年先に花開いたクラーク博士の理念が宿る札幌に、豊田稔氏がアジア最初のIMRAを開設するに至ったのは、必然であったのでしょう。
先人達に負けない、将来を見据えた研究開発を通して、100年後の未来に貢献します。

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